カニ(蟹)十脚目短尾下目 別名:カニ下目

6月30日何が言いたいのか分からない天気 ところで僕は、ある神社の「心洗」にいる 貴方様を見つけたんだけど、 随分素敵な場所にいるじゃないか。 なかなかロマンティストではないか。 神主様に愛おしくポチャンされたのか、 そんな素敵な貴方様を見つけたら、 勿論、僕はスナップ(狩り)をする。 僕の、めんどくさいヘアスタイルツンツンに抱かれて、 一生涯紙切れコレクションとなった気分はどうだい? 悪くないはずだろ。 阿修羅様のような貴方様 なかなか、クールじゃないか。

しまった

6月29日 夜晴れ しまった。娘の体操服だけ洗濯が終わっていて、 中途半端に取り出してしまった。 しまった。明日の保育園の為にもコインランドリーで、 体操服だけ10分回さなくては。 その、「しまった」は10分で、 ぬくぬくと乾燥するコインランドリーで、 その、しまった+10分+100円玉で買える、 「体操服のぬくもり」いや、もういいか。 10分間コインランドリーで、 体操服だけグルグル回っている、その美しい光景。 また偶然ラジオで懐かしい曲が流れてくる。 僕は懐メロに出会う天才か。 その懐メロは今も生きていて、しかも復帰するという格好良さ。 すり抜けていく美しい日々を記録にし、 追いかければ追いかけるほど、逃げていく。 まるでお月様ね。 雨は嫌いなんだけど、 梅雨もなかなかいいじゃないか。 バラ色の日々

半分嘘で、半分本当

6月20日雨 圧倒的な闇です。 あなたさま方々も、通り過ぎていく圧倒的な闇です。 僕はその「闇」=「光」に立ち向かっているんだけども、 この感情に任せて撮っていく「作業」=「生きる道」は、 飢えていくばかりで。 写真家の道を行かずに、 お仕事の写真だけで終わっている自分なら どんなに、それはそれで、素敵だろうか。 たまに、そのような「私事」も思うんです。 全ては、「何故」=「知ること」です。 そこに立ち向かう力は、これから更に増していくと共に、 「知る」=「撮る」=「浄化」=「飢える」 このリンクが続くのです。 なにも、シュールでも、クールでもございません。 結果、写真家は究極のナルシリズムの塊ですので。 半分嘘で、半分本当なんです。

瀬戸内国際写真祭2016にて個展開催

CITYRAT pressより瀬戸内国際写真祭2016にて、 中澤友基氏+横山隆平氏+内倉真一郎3名の写真家による、 個展を7月に3名でスタートします。 ​ 開催日は7月15日(金)〜24日(日)北浜alleyにて。 ​ 瀬戸内国際写真祭2016、展示写真は 「犬の戦士団」とは別作品、 2016最新作「分離と融合」を発表します。 「BEWARE of the RAT」2016.07.16 瀬戸内国際写真祭2016 【瀬戸内国際写真祭2016】 内倉真一郎野外個展「分離と融合」 開催場所:北浜alley 〒760-0031 香川県高松市北浜町4-14 HP:http://www.kitahama-alley.jp 開催日時:7月15日(金)〜24日(日)24時間展示 ​ ・内倉真一郎HP http://www.uchikurashinichiro.com ​ ・中澤有基HP http://www.nakazawayuki.jp ​ ・横山隆平HP https://yokoyamaryuhei.amebaownd.com ​ ・CITYRAT pressHP http://www.cityrat-press.tokyo/index_jp.html

欲望ポテト

6月17日晴れた 仕事を終え、別件の会議に行き終了後に、 小さな商店街を夜中にポツポツと歩く。 その商店街は僕の思い出、もしくは未来と繋がっている。 僕は小学生の頃、商店街で高校生が自転車に乗っているのを見つけたら、 ここぞとばかりに自転車に乗り勝手に競争していた。 または、僕の宝物を隠す場所もその商店街の一角にある小さな箱に隠したり、 楽しい温かい思い出がある。 天国にいる婆ちゃん様がよく「しんちゃーん」と買い物かごを持ち、 僕を発見しては100円をくれた。100円の使い方は 尾崎豊の「100円玉で買える温もり」ではなく、 腹をすかした小僧のロッテリアの100円欲望ポテトだ。 ところで温もりだが、アングラなコンビニでラジオが流れていた。 ラジオから流れる曲は「MY LITTLE LOVER HELLO,AGAIN」 おいおい、過去からのプレゼントですか?歌詞には 「自分の限界を知るために僕は生きているわけじゃない」とある。 美しい女性の歌声、歌詞を聞くと、もう馬鹿馬鹿しくなる。 けど、私は「写真」で伝えていく者。 ひたすらに飢えているのだ、 さあ、写真の可能性は無限にあるぞ。

どうして様

6月16日小雨 どれだけ、もがいても私は、 女性のお腹でぬくぬくと守られ、オギャーと地球に登場した 世界中の人間、動物、植物、全ての生命体の一つ。 どうして、地球が生まれて、どうして酸素があって、 どうして「インターネット」があるのか。 その、どうして様は授業や「スマホ検索」で簡単に工程は理解できるのだけど、 私は「どうして」を大切にしたいから自分で探しに行こうと思う。 そこまで役に立たない私の脳と写真と共に。

一枚の紙切れ

6月6日オーメン日和。 で。そのMyWayなんだが、約100名以上のミュージシャンがカバーしているようだ。 久々にグッとくる曲。僕は音楽に対して流行など一切無視。 ごく自然に巡り合う、または改めて巡り合う曲に、グッと来た時 胸が締め付けられるような気持ちになる。 美しい女性の歌声を聞くと、もう馬鹿馬鹿しくなる。 けど、私は「写真」で伝えていく者なので、 「音楽=写真+スライドショー+感動」は避けたい。 さあ、写真の可能性は無限にあるぞ。

My Way

6月5日梅雨だそうだ。 「内倉!売れっ子になったらこの店、満員にしてくれよ!!」 元気のいい声で、タンクトップに墨入り、ジーパン腰履き、 ポケットからlouisvuittonのボロボロになった長財布が出ている。 いつもその格好。その人は僕を応援してくれていた、 東横線付近にあったカラオケ店に勤めて10年の「くりさん」 8年前、僕は六本木スタジオ勤務後、東京で独立真っ最中。 様々な企業、雑誌社、役100社以上にBOOK(作品)を持ってプレゼンに行っていた。わずかな収入だけでは厳しく、写真だけでは食えないので、いや、食えないが重要ではなく作品を撮るフィルム代等を稼ぐため、夜中のバイトが必要だった。 そのカラオケ店は、僕のアパートの近所のお店で、 私を含め5名で営業しフル出勤は4名。 僕は当時26歳でみんなに可愛がられていた。 70歳の店内ナンバーワンの 意地の悪いお婆さん店長。 20歳の女性に騙されていると分かっていながら、 貢いでいた55歳の男性。 将来ロックバンドメジャーデビューを 夢見る40歳のクールな男。 そしてボロボロになったlouisvuitton長財布くりさん。 バイト先で凄まじい派閥があり、このデンモクの片付け方、このドリンクの入れ方、乾き物の出し方、全員が僕に教える仕方が違うのだ。でも給料日の日はなぜか全員仲が良く、 必ず焼肉屋に誘われていた。近所の焼き肉食い放題で 「内倉、お前大変だろ食え!飲め!」 でも僕は、ビールが別料金なので気を使って注文しなかった。 みんなが生き生きとしていた記憶がある。だが、ある日の事。 チンピラ映画のような全身白のスーツ、金色のロレッ

コニカミノルタフォト・プレミオ受賞・個展開催

最新作「犬の戦士団」が、コニカミノルタフォト・プレミオ受賞しました。 コニカミノルタ新宿にて個展を開催します。 ​ 【新宿コニカミノルタフォト・プレミオ】 ◾️内倉真一郎「犬の戦士団」個展開催 ◾️開催場所:東京都新宿区新宿3-26-11 コニカミノルタプラザ・ギャラリーA ◾️開催日:9月6日(火)〜9月16日(金)10:30〜19:00 ◾️TEL:03-3225-5001 ◾️無休・入場料無料(最終日は15:00まで) ◾️コニカミノルタHP→ http://www.konicaminolta.jp/plaza/premio/news2016/news38.html#t03

生活は、生活として続く。死ぬまで、続く

6月3日快晴 ここ最近バタバタしていて久しぶりの遺書になる。 私には素晴らしい作家の仲間がたくさんいる。 今回はgallerymainにて個性派ぞろいの作家の個展が一気にスタートする。 写真家中澤氏、カワトウ氏、そして先日から写真家キリコ氏と同時に、 スタートした同期写真家ヨシダミナコ。 ヨシダミナコは、私と同じ日本写真映像専門学校卒。 Canon写真新世紀優秀賞受賞作家。夫は画家で夫婦で作家でもある。 その環境の中で、いい意味でヨシダミナコは夫を支えていた。 今回は、その理由が全てではないと思うが9年ぶりの作家活動スタートとなる。 スタートといっても、ヨシダミナコは常に写真を撮っていた。 なぜなら彼女にとって「写真=生活」であり、私事が全てだからだ。 彼女のブログにこう記載がある。 「わたしの役目は、なんだろうか。そんなふうにも感じながら。 生活は、生活として続く。死ぬまで、続く。」 まさに、9年間発表していなかっただけの話で、死ぬまで「写真=生活」は彼女にとって切り離せないものだろう。今回のgallerymainでの個展はその集大成が一発目のスタートとなる。 まるで僕とは作風は違うが血の匂いがする、 「ぬめりとした美しい写真」は見るものを圧倒する。 ヨシダミナコHP→ http://yoshidaminako.jimdo.com gallerymainHP→ http://www.gallerymain.com

l i n k

rogo.jpg
g.jpg
15894843_1351267198265175_37462018732274
10906288_315310378663195_312759298077044
13659073_306296146371976_369671177627504
sd.jpg
1560319863524.jpg
mira.jpg
アーカイブ

© 2014 SHINICHIRO UCHIKURA.COM

  • Facebook
  • Instagram

© 2020  SHINICHIRO UCHIKURA.COM