白いミルク
4月19日全くの嫌なほどの青空。とにかく出来ることは支援物資。

愚痴ではない。
このブログは私の将来に向けた遺書みたいなものだ。
どんな、不平、不満、悪口、
どんな、嫌味、妬み、嫉妬、
全てに対して、私は力強く我慢をする。
その全ての思いを作品に叩きつける。
どこまでいっても作家は一人だし、
どこまでいっても、飢えている。
自分自身を客観的に見る。
全てに感謝をしてゆく。
全ての人間は生まれた時「オギャー」と可愛く鳴く、
純粋無垢な人間なんだ。
今日の文章は特に意味はない。
ただ残しておきたいだけだ。