天地創造、林檎日和

4月29日晴れ

早朝7時30分、僕はいつものように100円アイスコーヒを飲み、クラシックを爆音で聴く。今日はいいトーストが焼けたな。オレンジジュースも綺麗だ。

ショパンがガンガンにながれる車内の窓からは、 水色のソフトハットに、エプロン、そして赤ん坊を抱っこし、 口元しか表情は伺えないが、それはそれは素敵な見知らぬ奥様の笑顔が一瞬見えた。 赤ん坊の姿は抱っこされていたので見えなかったが、 朝日が逆光でそのソフトハット様にあたり、 周りにはパン屋さんが見え、少しの緑があり、誰もいない早朝の町。 嗚呼、なんと素晴らしい朝だろう。 そうだ、朝といえば太陽だ、酸素に、水分。

あるミュージシャンは。 「どうして 歴史の上に言葉が生まれたのか太陽、酸素、海、風もう 充分だった筈でしょう 」 ある旧約聖書『創世記』の冒頭では、 1日目 暗闇がある中、神は光を作り、昼と夜が出来た。 2日目 神は空(天)をつくった。 3日目 神は大地を作り、海が生まれ、地に植物をはえさせた。 4日目 神は太陽と月と星をつくった。 5日目 神は魚と鳥をつくった。 6日目 神は獣と家畜をつくり、神に似せた人をつくった。 7日目 神は休んだ。 天地創造、林檎日和だ。

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