メロスのように

May 23, 2016

5月23日ただ晴れている

 

いつもの生活に戻る。早起きを気持ちよくし、娘を保育園に連れて行き、スタジオに行く。

あ、そういえばだ、以前も「遺書」に記載したが一人テニスのおじちゃんがいたのだ。

 

スーパーの馬鹿広い駐車場で、黙々と朝早くから汗だくになりながら

一人テニスをしている。私はこの光景をこれで15回は見ている。

なので今日は保育園の駐車場に車を止めずに、スーパーの馬鹿広い駐車場に車を止めた。

 

おじいちゃんにいい加減話しかけてみるか迷う。

僕は娘におじちゃんに、おはようございます!と大きい声で言ってごらん。と言った。

 

娘は、まあそれは、大きな声で「おはようございマァァス!」と、

300メートルくらい離れた場所からご挨拶をした。

僕はいい加減このおじちゃんを作品として撮ろうかとても迷った。

すると、おじちゃんは凄まじい朝日の逆光を浴びながら小走りで僕の方に来る。

 

もう走れメロスのようだ。いや、でもおじちゃんだ。

その笑顔ときたら勘弁してほしいほど優しい笑顔で、

笑顔があまりにも美しすぎたので、作品にはやめとこうと思う。

 

次はどんな顔かしら。

 

 

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