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7月31日(日)晴れ。

「ブログ=遺書=記録=写真=過去⇆未来」を随分休んだ。瀬戸内から始めよう。

今年からSTARTスタートした「瀬戸内国際写真祭」

展示に至るまで、実は相当な精神的ダメージ? 温度差でもない、意思の疎通? 一発目は一発目でもなく、これからがSTARTになるのだろう。 そのSTARTは、BOOK MARUTEの佐藤さん、CITRATE写真家のカワトウ氏、中澤氏の、凄まじい努力のおかげで開催が出来STARTした。

今回の瀬戸内国際写真祭は京都国際写真祭KG+(KG+の話はまた今度。)とは、 まるで違う新たな表現が出来たと確信している。

ボロボロの倉庫の壁に「バチン!バチン!」と作品を叩き打つ。 倉庫をうまく活用したShoppingumōru北浜alleyは、 カフェ、雑貨、BOOK、アパレル、などなど。 キラキラとしたカップルや、おしゃれな、それは、お洒落な若者がとても多い場所だ。

そのメインの壁に作品はバチンと展示され、スマホでカシャ!っと、撮られていく。 写真家横山氏の作品「ブーツ」など特にそうだ。海岸沿いから自転車で移動して行く、 高校生がパシャパシャ撮影していくのだ。

この瞬間思ったのだ。「写真は見られるためにある」「見ることが全てだろう」 これが本質だろう。で、あれば箱の中のギャラリーだけでなく、 展示場所はまさに写真の現場でもある野外となる。

それは、まるでLIVEなのだ。

写真家の作品が自身から離れ独立するのだ。 ボロボロになるまでLIVEしていく様は、 素晴らしく写真行為そのもの。

展示初日、自分の展示も控えている写真家中澤氏は、 僕と横山氏の作品展示作業に力を入れてくれるのだ。 しかも、galleryのアシスタントの方々も連れて来て。 本当に感謝しかない。

いろんな意味での展示が終わり、夕方僕はグタグタになっていて、 滅多に飲まない酒を呑みたくなった。僕は呑む相手を選ぶ。 写真家横山氏と空きっ腹&喉カラカラ&過労の状態で、 呑んだビールは半端ではない旨さであった。

一瞬で僕は酔いが回り、中澤さん達はまだ来ない。 「もう一軒先に行っとこか」 この横山氏の一言で私、内倉は記憶を無くしていく。

今年東京に行った際に約束した、「ポテトサラダ」を食べながら、

禁断のウイスキー&焼酎になる。 そして、中澤さん方と合流。もう僕は記憶がない。 多分、相当な楽しさと達成感からだろう。

2日目はカワトウ氏や沢山の写真家、佐藤さん、みんなで海辺でBBQ。

この文章に意味など無い。 あるのであれば写真家達が、新しい表現媒体に挑戦していく過程には、 沢山の苦労から素晴らしい団結力が生まれる。それが全てだ。

このSTARTが引き金となり、新しい「写真の現場」が産まれる。

その新しい現場とは何か。。? またお知らせします。

thank you 瀬戸内

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