147年間

最後の京都に行く前に大阪のとある喫茶店に行く。 この喫茶店の歴史はどれくらいだろうか。おばあちゃんはアイスコーヒーに氷を3個しか入れてくれないのだけど、何か意味があるのだろうか。 セブンスターを2本吸い、飲み終えて京都の個展会場に着く。

ガタン、ガタン、ただでさえ僕の靴は歩くたびに音がやたらとするショートブーツで、その廊下を歩いていると余計に足音が響いている。 少しのお花畑に、窓辺から差し込む光、トイレには可愛いピンク色したスリッパ。遠くの廊下を見るともう捨てるだけの思い出たちがどさっと置かれている。 戦後どころではない歴史、どんな給食だったのだろうか