突き刺さる夕日

夕方僕は足がガクガク震えていた。

今は不思議なくらい今日撮れた作品を美しく見ることができる自分がいる。 さて、早朝いつものようにコーヒー、レッドブルー、タバコ、Yoshiki classicを聞きながら、今日は雨だ、いや晴れそうだけど、撮影の準備はどのようにしようか。黒布とカメラと袋を用意し、新作の準備をしていた。週に一度の休みに作品をどこで撮ろうか。この一度の休みは少ないとは思っていない。むしろこの1日に全てをかけることができる。そんな気持ちのいい朝を迎えていた。 それにしても作品を撮る行為は、なんて残酷なのだろう。 説明しにくい物事をARTはあっという間に再現してしまう。 そこに作家の責任を重く僕は今感じている。 いやむしろそこに深く、深く、立ち向かっていくべきだ。 宮崎の温かい気温、突き刺さる夕日、撮らえた生命体達は僕に今、問いかけてきている。

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