桜咲く頃、これからが、本当の勝負だ

March 21, 2018


僕は仕事で最終日の朝6時の飛行機で日本に戻った。その前日の朝。スマートフォンで1枚だけ観光のような写真を撮った。それはとても暖かく、だが決して青空を見せないホテルから眺める台北の景色。結局僕は宮崎の地方で作家活動をしているから、大阪、東京、台湾、中国、どこに行こうがフライトの時間はほとんど同じだ。これはこれでまた面白い。

 

そしていつも言うが僕は絶対に観光しない。目的は展示、プレゼン等の写真家として携わることのみに集中しているからだ。だが、今回は多分初めてだろうか、少し時間を見つけ台湾のギャラリーに足を運び、夜市に行ったのだ。これが面白かった、もう1日目で台湾料理は頭の中も全ていっぱいの状態で、それでもここの人々は一見、雑に思えるがよく観察すると台湾の人々は全員笑っている。そして一つの取り皿で仲良く3人組で顔をくっつけながら、美味しそうに食事をしている。子供達は1元で遊べるプラモデルのようなゲームを大人と一緒に楽しんでいる。なんて愛のある光景だろうか。僕はその嬉しさをかみしめながら、よくわからないが、肉を食べた。どんな肉なのかよく分からないんだが、やたらと美味しかった。そして路上にあるマッサージも過労が癒された。まだ、たくさんの思い出があるのだが、それは僕の胸の中にしまっておこうと思う。

ある理由で今年もまた応募したWFDでは、メインビジュアルになり、キュレーター賞を受賞し、Joanna Fuに制作中の新作を渡し、そして少しの観光は僕にとって、かけがえのない時間だった。

僕はEMON PHOTO GALLERYのグランプリ受賞記念の有難い個展が夏に控えている。

BABYはBABYではなくなるかもしれない。
それは前にもブログに書いたが新しくBABYに命を愛を与えているからだ。
いつまでも、うかうかしていられない。
僕は同時進行で今、作品を2シリーズ制作している。

桜咲く頃、これからが、本当の勝負だ。

 

 

 

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