この世界に眩い光を「十一月の星」"BABY" 7/13 START

June 12, 2018

 

この世界に眩い光を放った小さな命が宇宙から落ちてくるように。
そしてそれは生まれた瞬間から既に死に向かっていく。

その死をファインダー越しに、見つめることは最も生の尊さを見つめる行為だろう。
生きる過程では教えてもないのに乳を欲しがり、笑う意識もないに眠っている最中、筋肉の反応としか言われていない未だ医学的根拠ない新生児微笑をごくたまに見せてくれる。微笑を見ると親はどんなに疲れようが可愛らしさに救われる。

そして泣いているのに涙は出ない。
そのメッセージ。

全ては命の原始的な行為そのものだ。
僕は自分の息子だからこそ発見が出来たのだろう。
そしてなぜ写真にしたのか。

その理由も単純かもしれない。
死に向かい、生きようとしていく

小さな体から溢れてくる凄まじい力強さ。
そのエネルギーを記録する。

写真は記録だが未来も見せてくれる。

僕はこのシリーズを通じて

今まで漠然としていた理由を知った。
生きる理由だ。それはとても単純。

"生きる"

それだけで他に何もないということだ。
なんて美しいことだろうか。
「十一月の星」十一月生まれのBABY。

名前は光紀。

 


※今日の曲はAvril Lavigne"I Miss You"

車の窓を全開にして聞いていた。好きな歌手の一人だ。

 

 

 

 

 

【 7th EMON AWARD Grand Pirix Exhibition「十一月の星」内倉 真一郎 展】

会場:EMON PHOTO GALLERY
会期:7月13日(金)〜8月4日(土)

レセプション:7月13日(金) 18:00-
時間:11:00-19:00(土曜は18:00まで)
休館日:日曜・祝日
106-0047 東京都港区南麻布5-11-12,togo Bldg.B1
TEL :03-5793-5437 
MAIL:emon_photogallery@emoninc.com
HP :www.emoninc.com
展覧会協力:株式会社カシマ

​宣伝協力

・IMA

https://imaonline.jp/news/exhibition/20180711-5/

 

・美術手帳

https://bijutsutecho.com/exhibitions/2298

 

・Canon写真新世紀"ARTISTINFORMATION"

https://global.canon/ja/newcosmos/news/artist-information/20180614-uchikura/

 

・PHaT PHOTO写真展Archivehttps:

//phat-ext.com/up-date/25679

 

・清里フォトアートミュージアムhttps://www.facebook.com/kmopa/posts/1745248495528634

 

・公益社団法人日本写真協会会報誌473号

 

・日本写真映像専門学校

http://www.shasen.ac.jp/navi/information/2810

 

・ブルームギャラリー

http://www.bloomgallery103.com/news/all.html

 

 

 

"EMON AWARDは、写真・映像の新たな支流を創りだそうとするアーティストにフォーカスする公募展。第7回の募集では個性的な作品が数多く寄せられ、今年2月にファイナリスト7名による公開プレゼンテーションと審査の結果、第7回クランプリは新生児を被写体 に命の逞しさを探求した内倉真一郎の作品が受賞。この作品展に 向けて撮り下ろした作品を交え、完成度を高めた力作が並びます。 レイヤーを重ねる様に構成する展示も必見。どうぞご高覧ください。"

 

 

「第7回審査員 エモン・アワード」


飯沢耕太郎(写真評論家) 河内タカ(便利堂海外事業部ディレクター) 鈴木芳雄(編集者、美術ジャーナリスト)トモ・コスガ (アート・プロデューサー/深瀬昌久アーカイブスディレクター) 中西玲人(アートプロデューサー/echo visions代表) 山口裕美(アートプロデューサー) 小松整司(EMON・ディレクター)

 

 

 



 

 

 

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