最愛なる父へ


僕は生まれた時、泣かなくて心配な状態で生まれたみたいです。医師の方に逆さにされ、お尻を何回も叩かれ様々な処置をされて今。僕は生きています。

名前は「真一郎」父が写真が一番に好きになるように願いを込めてつけた名前です。僕の息子(2才)の名前は「光紀」。父と僕でこっそり話し合い決めた名前です。

真一郎(しんいちろう)は写真の"真"

光紀(こうき)は"光"

"写真は光でできている"

父と僕でこの名前をつけました。

12月19日(水)僕は新しい作品に向かっていて海に出かけていました。それはとても綺麗な景色で光が生き生きと水面に輝き、大地にも。鳥達は美しく飛んでいました。その日は父はお気に入りの美容師さんにパーマをかけてもらっていました。そして、お気に入りの場所で昼飯も。

12月20日(木)18時40分。

突然。誰よりも力強い父。写真が好きで、ボディビルを20歳からして全国大会まで行って、ロッキーの映画しか見ていなくて、優しくて、涙もろくて、いつも僕の事を思ってくれていた。そんな父。そんな父に突然大きな敵が現れました。

医師は「持って1日です」

僕は涙が止まらなくて、