太陽の光りは真っ黒な海を金色に照らし


父が毎年楽しみにしていたおせち料理はキャンセルせずに受け取りに行き、お供えをして皆んなで楽しく食べた。常識があまりなかった面白い父だ。きっと喜んでいるはずだ。さて、父との約束をどう果たしていくのか毎晩考えてる。寝れやしないし、母も心配だ。そして子供達をお風呂に入れたら、夜また会社に行き仕事をする。そういえば、母、姉、娘、甥っ子、親戚は夢に父が出てきてニコニコと笑っている姿を見たみたいだ。僕は幼い頃から夢を一切見たことがない人間で「夢で逢えたら」そんなどうだっていい言葉を今になり毎日のように思い少し悔しく思う。