人間にしかカメラは扱えない


自宅の前の桜の木は少しずつ咲き始め、池を見るとおたまじゃくしの大群がいる。空を見上げると虹があり、雨も降り、雨雲の隙間から地上に差し込む光は美しい。どこに住んでいようがカメラと写真を通じて僕は地球を感じ自分を見つめている。設定はいつも通り取り返しのつかないモード。モノクロームと決めたらモノクロモードだ。そしてJPGモードでしか撮らない(この理由は今度ブログに残す)新たな相棒BMWの助手席にカメラのみを置き、駆け抜ける。ここかな、そんな時に駐車をし、そこから永遠と歩いていく。