

衝撃
朝起きてメールを確認するとParisから展示の依頼。確認する前にいつも通り朝風呂に入りシャキッとしてから確認。有難いなぁ...テンションが上がりながら所属ギャラリーのオーナーに連絡をして、コーヒーとタバコで一服。詳細はまたお知らせします。 さて、新作制作をSTARTして3ヶ月。 現在20点が完成。 僕は毎日その新作達を見ている。 すると自然と、いや.... 嫌でも俯敗的に見る事が出来る。 まだまだ突き詰めて制作をしないと行けない。 これからが本番なんだろうな... 制作をしている作家なら皆が分かる気持ちだろう。 今日は休みで子供達が学校に行ってる間に制作。 残念ながらの雨、雨。 突き刺さるような太陽の光がほしい。 こんな時は海を車内でボーっと眺めながら、 唯一、僕が心を許せる親友の写真家と電話。 写真の話に 華 が咲く。 制作にあたり最近気がついたのだが、 僕は被写体を募集した事がない。 つまりそれは誰でもいいという事になる。 (その作家を否定してるわけではない) 募集という行為が納得できない。 ふとした出会いで衝撃を受け、 制作のお願いをいきな
3月18日


BOX
助手席にある作品BOX。この中には現在制作中の新作オリジナルプリントが入っている。僕はいつもこのBOXと一緒にいるようにしている。移動中は助手席、仕事中はディスクの横、缶コーヒーを買いに行くときも、書斎に戻っても一緒だ。そして1年前から始めているジムにいる時もロッカーに。なんだろうこうする事により二度と逃げないようにしている。そして作品を常に見ていたいからだ。常に見ていると始めは「これはいいぞ!」と思った作品も常に見る環境にいると客観的に見ることができ再び制作に向かうことが出来るからだ。このように小さな習慣も、ストイックに自身を突き詰め、精神的エネルギーを莫大に使う制作には必要だ。 あ、ジムだけどガリガリな体ながらも筋トレをしている。始めたきっかけも制作を忘れるためだった。(1/4のブログを読んでください)。自己啓発で筋トレが流行っているけど確かに凄くいい。間違えなくいい。でも一歩間違えたら本来自分がやるべき事から目を背け、逃げる事にも繋がる。もちろんだからといって辞めたわけではなく今は程々に続けている。 さて、今日も火曜日の夜。僕の週に一度だけ
2月3日


トレンド
荒木経惟は日付入りのカメラで空撮って「センチメンタル」、森山大道は光と影のなかで「写真よさようなら」、藤原新也は「ニンゲンは犬に食われるほど自由だ」(あ、藤原先生は違う)。僕が写真家を目指した当初は言葉はいらない、写真が語ってくれる。そんな時代だった。数年前からその時代に反発するかのように社会的問題をモチーフに現代アートとして制作をし、ステートメントを書いていくのがトレンドみたいだ。どっちが良いとかではなく、トレンドは変化し繰り返していくものだなぁと高速を飛ばしながら思った。僕の作品はどちらでもない。ただ言えるのは似たり寄ったりの作品ではなく、僕にしかできない作品に仕上げるのは確かだ。そんなこと考えながら明日は僕の唯一の週に一回の休み。子供達が学校から帰ってくるまでに、朝から制作にでかけるのが楽しみだ。 今日の曲は僕が中学生?高校生?くらいの曲。 LOVE PSYCHEDELICO。 いいなぁ、とてもいい。
1月27日


再び24時間写真家へ
その後、1ヶ月も経たないうちに紙に焼き付けている。相変わらずスナップショットから運動をし、誰もいない海(誰にも会いたくない)に行き、新作に向け整える。 もう一度生き返った想いと共に、 伝えるべき表現を黙々と。 プリンターは太陽の光で輝いてる。 作品が誕生するのを待ち侘びている時間。 遺書とも言っていい 新作達を並べ一人でニヤニヤとしている。 その後のジュースがとても美味しい。 なんてことない1日だろう。 でも僕にはこの毎日が眩しすぎるほど輝いている。 全部受け止めて動き出した、 この覚悟は今まで以上に違うぞ。
1月21日


気がつけば写真家を自殺しようとしていた。
『忘却の海』の制作、写真集、エキシビジョン、作品所蔵など。2023年から昨年までとても有難いことだけど、ただひたすら作品発表することが続いた。でもその間に様々なことが立て続けにあまりにも起こり続けていた。約2年間、書斎の作品集達、表彰状達から僕は背を向けてタバコを吸っていた。こうしてブログを更新するのも久しぶりだ。 気がついたら僕は初めて制作の手を自ら止めていた。 ただ我武者羅に仕事をし、スタッフを大切にし、褒められることもない経営をひたすらに。高校受験を控える娘はバスケ部に夢中。僕は慣れない保護者同士との慣れない会話をしながら。息子もバスケが好きになり様々。母にも様々なことがおきるなど。 少しでも自分に今できることを、 なんでもいいそばにいること。 そこしか考えられなかった。 小さな書斎は嫌な眩しさを放っていた。 ディスクを真逆に向け背を向ける日々。 夜中、制作のことが勝手に頭によぎる。 無理やり寝る日々を過ごしていた。 僕は気がつけば写真家を自殺しようとしていた。 ある日、限界が来たのだろう。我慢なんてしていたつもりはなかったのに。気がつけば
1月4日


20年前の僕へ
出版記念個展に向けて、とんでもないスケジュールの中で7月、僕は何度も東京の印刷会社にほぼ日帰りのような状態で行っていた。写真集そして個展同時に手を一切抜くことなく毎日が不安との格闘だった気がしている。今こうしてブログを書いている今も僕は何かしら思っている。赤々舎で2シリーズ...
2023年8月9日


制作や作家活動に携わることは決して夜中にやらない
このブログは早朝コンビニの中で10分で書き上げたもの。 僕は制作や作家活動に携わることは決して夜中にやらない。 夜は不思議な力を持っていて、それは負のオーラの塊が襲ってくるからだ。 "夜風/車内での音楽/部屋で聴く音楽/バラード/酒/余韻に浸る酒に溺れた自分/空見上げたら星...
2023年7月8日


追い込み/梅雨/紅茶/甘いやつ/氷
5月末まで写真集『忘却の海』最後の編集に向け限界まで制作をほぼ毎日していた。そして先日最後の編集作業だった。今、予想通り梅雨に入り制作はストップ。(この雨では制作が厳しい)その分、出版記念個展に向けて自分が何をやるべきか毎日考えている。目の前のことだけ今は考える。すると不可...
2023年6月12日


































